八戸市・十和田市・三沢市等の青森県内から北東北エリア対応子供のネット・ゲーム・スマホ依存症、不登校・ひきこもり相談
2018年、WHO(世界保健機構)は、ICD-11(国際疾病分類第11版)に「ゲーム障害」(gaming disorder)を追加し、2019年5月の総会に正式承認されました。
これにより、「ネット・ゲーム・スマホ依存」は薬物依存症やアルコール依存症、ギャンブル依存症と同様に「治療の必要な病気」として、扱われることになりました。
現在、コロナ禍における子供たちのネット・ゲーム・スマホ依存は、
不登校や学力不振、家庭内暴力、発達障害などが隠れているケースも多く、大変深刻です。
子供たちのネット・ゲーム・スマホ依存について、教育現場で実績のある公認心理士(元小学校教員)が、回復のお手伝いをいたします。
「こころの相談室 こじか」は民間事業者だからこそ、最新の知見を取り入れながら、一人一人のニーズに応じた柔軟な支援が可能です。
ネットやゲーム、スマホのことでお困りの方、発達障害、子育て、家族問題でお悩みの方、
ぜひ「こころの相談室 こじか」にご相談下さい。
カウンセリングは、移送式カウンセリングルーム(キャンピングカー)で、ご自宅もしくはご自宅近くの場所まで出かけて、直接お会いして行います。